大学卒業し、SEという仕事を選択しました。私の場合、当時自分のグループ会社全体で利用していた、某PCメーカーの特殊なグループウェアの専門SEをしていました。このソフトはとても特殊でフォームがそのままデータベースとなるかなり特殊なものでした。その為、普通のソフト開発とは設計が異なります。まず設計段階で、フォームを作ってしまい、そこにあるテキストがそのままデータベース設計となるもの。そのため、普通の部署より仕事量が半端なく多く、疲れてしまい転職を考え始めました。
特に、かなり特殊なプログラムの為、使える人が社内にも2人しかおらず、何か障害や仕事量が多い時も2人でしかできないため、2日徹夜等が当たり前。こんな生活は出来ないと思い転職先を探しました。ですが、この特殊なソフトウェアでは、転職先がほとんどない。SEの転職では、使えるソフトウェアが決められている場合が多く、その時の私には他に使えるソフトウェアがなかった為、今よりも好条件の転職先を探すことが、困難だったのです。
そこで、まず会社はどのような言語を使う人を募集しているのかを調べました。そして、SEの会社では多くあると思いますが、自分の知識を増やす為、会社がお金を出して勉強させてくれる講座を受け、その言語を一生懸命勉強しました。勉強した結果、当時の会社でその言語のチームリーダーをやらしてもらい、経験を積んだのち、今の会社に転職しました。自分の経験では、やはりどういった人材を必要としているのか調べ、その人材になれるよう努力することが失敗しない転職選びには必要だと思います。
